両親から褒められなかったせいか、
仕事のことで、人をあまり褒めていない自分に気がつきました。
すご褒めているつもりでいたんですよね～。

 

私はずっと、少し褒められただけでも、
すごく褒められたようにいつも感じていたから、
人にもそうしていたんだと思います。


 

自分の仕事は大丈夫なのか不安というような事を言われて、
こんなに優秀なのに不安になっていたなんて・・とちょっと
ビックリしたり。

 

褒めが足りなさ過ぎていたんだなーと実感しました。

 

うちの場合は両親が褒めるって事はマレ中のマレという位、
少ないことでしたので、たまに褒められるだけで
十分になってしまっていたようです。



 

なので私も、少し褒めただけで十分だというように、
なんだか錯覚していたように思います。


 

本当は私ももっと褒められたかったのかなぁ？と考えてしまいます。
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ここらへんがＡＣの回復ワークです。回復ワークって考えることなんですよ～。
考え方の再構築といいます。※全てを再構築するんじゃくて、
いい部分は残すのよね。



 

もっともっと他人を褒めてあげたほうがいいんだんな、って思いました。


 

だけど、褒められるとすぐ気を抜いて手を抜いた仕事を
してくる人がいて・・。
そういう人かどうかの見極めも、かなり重要なんだろうなって思います。


 

そういう人ではないと解ったら褒めたおすくらいのつもりが、
私はチョウドいいのかもしれません。

 

だけど慣れていないので、どの程度がいいのかなーとか、
褒めすぎて不自然にならないかなーとか色々考えてしまいますね。
 

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