人間ドッグや婦人科、チカチカなど色々全部調べました。
というか以前は医師を信用していなかったので、
医学書はよみあさっていたので、
元々けっこう知識があって・・（;´▽｀ゞ

今は信頼できる医師沢山いますが、
明らかにおかしなこと言っている人いますし。

 

私の結果は、特に何ともないというとで、
健康状態だという事なんですが、
光刺激にちょっとだけ弱いらしいです。と、いっても
特に普通の人と同じなので問題はないそうですが、
ちょっと気になり調べてみました。


 

私の場合パソコンの光に弱いです。
テレビはなんともないんですよね。

 

ただ3時間とか連続でしなければいいだけなので、
休みを入れればいいというだけの事だったので、
普通の感じではありますが・・。
携帯とか、ゲームでなる人も多いそうです。

自立神経ではなかったら検査と言われていたんですが、
自立神経かどうかってわかりませんからね。





「自立神経じゃなかったら」っていうこと自体、そもそもおかしいので、
最初に言ったところは不信感しかなかったんですよね。
無意識の部分を意識で改善できるはずがない・・。

自立神経って病気ではないときに医師が使う言葉として
有名です。


 

「自立神経」っていうのは、便秘とか下痢とか、ほてりとか、
食べるぞと思ったら無意識におなかに変化が出たり、
とにかく意識とは無関係な部分なので。

 

しかもこれはちょっと勉強すればわかることなんですが
「症」とつくものは病気ではないときに医師がつける名前です。
名前がついているとか患者さんが納得しやすいですからね。

 

自立神経失調「症」、自立神経不安定「症」、などもまさにそれです。




欝などの脳内の神経伝達物質の過不足によっておこる病気とは
違いますからね・・。

 

不安やストレスなども絡む・・「かも」、という事ですが
病気ではないので検査のしようもないものですから、断定も出来ませんしね。
 

自立神経という名前を出す医師は信用していません。
今回の医師は自律神経は無関係という説明を明確に言っていて、
頭いい!!　と思っちゃいました。

私は素人っぽくしてました。
器質因は無関係かどうか・・とか言うのやめました。

以前、友だちにつきそっていったときに
ノルアドレナリンとドパミンは無関係ですか？
・・薬はこれはどうですか？とか、
心因性ですよね、内因性は考えられないでしょうか?

などなど色々専門的なことを言ったら、私は患者ではないのに
次回もまたきてください！とか言われて
オファーがあって面倒だったので(笑)

わたしには当たり前の、ごく基本的ことしか言っていないんですが・・。
自分の普通って色々違うものですね・・。